実家の無線LANの修理

実家の無線LANが繋がらなくなったということで、実家へ寄ってきました。
我が家は光が来ていないというのに、実家は光が来たときに光に替えることを勧められ光に変わっていたことは知っていましたが、どこが悪いのかがさっぱりわかりません。
とりあえず、光の機器でランプが点滅しているのは、リセットしたら直りました(^^ゞ


しかしながら、ADSL時代から使っていた無線LANの親機がランプを点滅させている理由がわかりません...
ネットで調べようにも、実家のデスクトップはすべて無線LANでの接続のため、その点滅している理由がわかりません。


そこで、TreoProでネットにつなぎ、ダウンロードしたpdfマニュアルを拡大しながら(^^ゞ読んでみると、どうやら内蔵電池切れのようです。
なんといっても、この実家の無線LAN親機は801.11bしか対応していない、光の恩恵を全く享受できない代物なのです。そのため、電池切れで時計が狂っているようでした。


仕方がないので、ボタン電池を購入しにコンビニに行き、入れ替えてリセットしてみると無事にネットに繋がるようになりました。


リセットしたので、セキュリティが無効になってしまいましたが、とりあえず周りで他に無線LANのアクセスポイントはない(^^ゞようなので、とりあえず今日はここまでにして自宅へ戻りました。


なかなか、「電池切れ」って、こういうコンセントから電源供給している機器では気づきにくいものです。
まぁ、マニュアルを取っておいてくれればわかるのですが、なにぶん実家はマニュアルのたぐいを捨てるかどこか奥深くにしまってしまう人たちばかりなので...