x64なファイラー

結局LetsNote S8と自作PCをx64化し、リビングとダイニングを32Bitのままとしました。今までFileVisorを愛用してきていましたが、x64環境への移行とともにx64ネイティブなファイラーを探していましたが、良さそうだったのが豪州のDirectory Opus。
ただ、このアプリ、日本語言語ファイルがないのです。
フォーラムをみても、「誰がその日本語が正しいと検証するのか?」「その翻訳によってDirectory Opusの名が汚されてはたまったものではない」といったようなことを中の人がいっているという、ちょっといやな感じですが、ネイティブ対応には変えられず結局2ライセンス購入しました。


で、日本語化をx64に対応しているRestorator 2007で開始したのですが、メニューだけちょこっと訳してdllを入れ替えて試しに動かそうとしましたが、「english.dllが見つかりません」というコメントを吐いた以外起動しません...

サルの浅知恵でリソースを書き換えれば何とかなると思っていましたが、そんな簡単ではないのですね(^^ゞ
Restratorは2006を購入し2007はアップグレード済みだったのですが、10日間だけ有効なダウンロードリンクはとっくに無効になっているため再レジストまでしたのに...(T^T)


x64ってこういうものなのか、それともDirectory Plusの仕様なのか...


せめて後者であってほしいものです。

64Bit

64BitなWin7が手にはいることになりましたが、さて、どのパソコンに入れようか?
自作は6GBメモリで32Bit、それ以外は4GB。
通常なら自作でしょうが、自作では昔のアプリや互換性が?なアプリ(怪しいもの含む)を動かすので...


来るまでにはもう少し時間があるので、考えておきます(^^ゞ

帰国の途

2大陸連続制覇ツアーも今日で終わり。やっと日本へ帰れます。
最後の米国は、打ち合わせはほぼうまくいきました。
また、マイナス40度の世界(現時点ではそんなに気温は低くありませんが)に来ることができてよかったです。


もうここへ来ることはないかと思うとちょっと残念です。

Windows7でもMeyroKe〜その後

やはりあの字間の広がったMeyroKeのフォント名をMSゴシックにしたものは手順を間違えたということで、今日の打ち合わせ中に内職でシコシコ修正しました。

いきなり間抜けなフォントで表示されることもなくなり、ほぼ満足です。
ほぼというのは、ダイアログサイズがものすごく大きくなってしまったことくらいですが、S8なら見切れてしまうこともないので、これで良しとします。

Windows7でもMeyroKe


Win7のLet'sNoteS8に替えてから、Office2007やGoogleニュースなど、強制的にMSゴシックを使う部分の字の汚さが非常に気になっていました。
そこで、早速このあたりの情報を参考に、MeyroKeGothic自作+フォント名変更を行って、以下のように表示がきれいになりました。

ただ、上のキャプではわかりませんが、字間の設定?を間違えているようで、下のように...

要修正です(^^ゞ