TyTN→Z その1 筐体

本日無事に藍より青キーボードが米国入国し、手元に届きました。
買物隊の方々、そして素早い対応で出荷してくれた日本のカミさん、
ありがとうございますm(_ _)m
ちゃんと、工具一式もついていました。


早速kzouさんの指南書に従い、交換。
キーボードの取りこぼし改善は個体差があるということでしたので、交換完了後キーボードをさわってみると、若干の改善は見られるものの、今ひとつ。


せっかく交換したのだからと、再度分解しキーボードが装着された状態を見てみると、どうも[OK]ボタンのところの位置決め穴が本体にきっちりとはまっていないようです。

写真がかなりのピンぼけです...(^^ゞ


そこで、この出っ張った部分(位置決め穴は残す)をはさみでカットしたところ、きれいに位置決め穴にはいるようになりました\(^-^)/
取りこぼしも少なくなり、[スペース]がまともに動くようになったのが嬉しいです。


再組付けの時に不明な部品があったり(リセットスイッチ部(多分)のゴム)、ジョグダイヤルのコネクタが外れたり、基板がきっちり収まっていなかったりといろいろ苦労しましたが、何とかきっちり収まってくれて、一通り動作確認して無事終了しました。


これでやっと手の爪が切れる!