寒さとの戦い

今日家に帰ると外出中は15℃に設定してあるセントラルヒーティングの温度計が14℃と表示しています。いやな予感がして、セントラルヒーティングのボイラー室へ行くと、燃料の重油のにおいがプンプンします。


正直このボイラーが調子が悪く、今まで何度かリセットされてしまったことがあったのですが、今までは電源を入れ直したり、リセットボタンを押したりすれば直りました。


今回も「またか...」と思いながら電源をいったん切ってからオンにして、リセットスイッチを押してみました。


ところが、電気はオンになるのですが、10秒ぐらいするとバーナーに点火されず切れてしまいます。
これは今までになかった現象なので、10分ぐらい自分でやろうとしてみたのですが、どうにもならないので、オイルを入れる会社に電話をして、直しに来てもらうことにしました。
症状を説明するのと、住所を説明(オイルを入れに来る人とは違い、とっても短い私の通り名を知っている人はほとんどいないため)するのは大変でした。


寒いよ〜〜
早く来て...


その後
30分ほどして、サービスのお兄ちゃんがきてくれて、部品交換して直ったようです。
お湯が温かい〜〜!


ちなみに直ったときに部屋の温度は5℃近くまで下がっていました。


危うく命を落とすところでした。