プロキシ復活の呪文の理由と解決方法?

「開かれた」接続で困った問題であったプロキシ復活の呪文ですが、いろいろググっていたら理由が分かりました。
http://support.microsoft.com/kb/904667/ja
ずいぶん昔(AS 4.0)の問題みたいですが、今迄経験したことがなかったので、分かりませんでした。
こういう機能はそれなりに理由があるのでしょうが、私の使い方では面倒なだけです。
また、解決方法も書かれていません(--#)
事務所のPCなので、プロキシの設定を外すことも出来ません。


いろいろ試行錯誤していたところ、母艦PCのActiveSyncの設定で、[ファイル]→[接続の設定...]の中にある「このコンピュータの接続先」が「自動」だったのを「インターネット」にしたら、復活の呪文は発動されないようで、プロキシが書き込まれることはなくなったみたいです。

数度試してみても大丈夫だったので、これで収まってくれるといいのですが?