昨日の続き

やったこと

  1. syncres.dll.0411.muiを外して青歯から母艦のサービス検索
  2. 結果、ActiveSyncがでて、何度再検索してもシリアルポートには変わらない\(^-^)/
  3. このままではActiveSyncが操作できないので、syncres.dll.0409.muiをTreo Proから引っこ抜いて0411にリネーム後署名してWindowsフォルダに放り込む
  4. ActiveSyncに英語のメニューが出て、そこから「Connect via Bluetooth」で接続
  5. 結果、何度やっても、「パートナーシップがない」と怒られる...OTL


Bluetooth設定からはこの(5)の段階で母艦のサービスをみても、ちゃんとActiveSyncが使えることになっています。以前syncresをリアル化していたときには、しばらく使っているとここがシリアルになってしまっていたので、syncresに問題があることは確かなようです。
ですが、TreoのActiveSyncからは青歯接続がないことになってしまっています。こちらは逆にリアル化していたときにはサービスがOKなら、ActiveSyncから青歯接続すると自動で青歯がオンになって接続しに行ったのですが、このチャンポン状態では自動で青歯がオンにならず、オンにしてから接続しようとしても、すぐに接続を諦めてしまいます(@_@)

やはり、自作のシェル関係のmuiではうまく動きませんね...
それとも、動いているようでもシェル関係は相応の署名がないとうまく動かないのでしょうか?
そうであれば、相変わらず何度チェックして作り直しても「Notes」と「Contact」が動かないshellresのmuiの謎も解けます。
この辺誰かWM6.1でリアル日本語化している人の情報があると....
あまりいないでしょうが、教えていただけると(^^ゞ