ナンバープレートのボルト

週末にやったのは何も署名と証明書を作ることだけではありません(都合丸一日くらいかかりましたが)。
車のナンバープレートを止めているボルトですが、ものすごい錆がついていたので、この前の一時帰国の際にステンレスの六角ボルトを買ってきたので、それに替えようとしたのですが、錆がひどくて取れません。
米国はマイナスネジ社会なので、ドライバーで力が入りにくく、また鉄も柔らかいような気がします。すぐになめてしまって、全然取れません。
仕方がないので、日本から送ってもらったアロンアルファのゼリー状瞬間+スーパー液というもので六角ナットをくっつけてからボルトを取り外そうとしたのですが、ボルトが錆びているためか、接触面が少ないためか、2回挑戦して2回ともナット部分が簡単に取れてしまい、外すことが出来ませんでした...orz
これはディーラーにいって外して貰うしかないですが、これだけで行くのも理由の説明が出来そうにないので、次の点検までこのままにしておくしかありません。


もっと早く気づいていれば…。

それにしても塩害の威力には驚かされます。