環境は落ち着きましたが、各種(といっても2種類)動作検証を全て海外ローミングでやった代償はご覧の通り...orz
パケット割引無し、無料分適用無し、次月繰り越しも無しという状態での通信費というのはほんの少し使っただけでご覧の通りになります。
分かってはいたことで、これをとやかく言うつもりはありませんが、SIMアンロックが如何に使用者のメリット、キャリアのデメリットになるかということですね。
少しは控えないといけないですが、現地T-MobileでプリペイドでGPRS接続出来るようになると大変有り難いんですけどね(ポストペイドを今更契約する気もありませんから)。